小泉 巧  紙との組み合わせで漆の可能性を探る | SERENDOUCE CRAFTS

2021/10/21 18:00

展示会「未来につながるものづくり」で展示させていただく漆芸作家、小泉巧様のご紹介です。



漆と紙を使った工芸品を制作。
「紙は折ることで平面から立体になる」ことに注目し、大学時代は3Dの組み立てソフトで明らかにした展開図をもとに紙を組み立て、複雑な造形物の制作に取り組んでいます。
重厚感のある質感からは想像できない手に持った時の軽さを持つ作品は、使い手にギャップを与えます。
紙は折ってできる鋭い稜線を漆が包み込むことで親しみやすいものへとなります。

展示会では、カップ、お皿、お箸を取り扱いしています。
幾何学的に設計された器の形状とその質感をお愉しみにきてください。


Takumi Koizumi(Kyoto・Lacquerware)


Exploring the Possibilities of Lacquer Combined with Paper


He began researching the combination of lacquer craft and paper, a passion that continues to this day. While using the basic techniques of lacquer craft, he researches and experiments with paper to use as base materials. “Lacquer craft can be expressed in various ways, including the playful use of lacquer called kawari-nuri. The gap between how heavy a piece appears to be and how light it actually feels in your hand is amazing. I would like people to feel the inclusiveness of lacquer through my work.”



■展覧会概要
会 期:2021 年 10 月 28 日(木)- 11 月 7 日(日) ※会期中無休
開館時間:11:00 - 19:00
     ※イベント開催のため、10 月 29 日(金)は 11:00-15:30 、 10 月 30 日(土)は 11:00-13:00/ 16:00-19:00
     (入場は閉館の 30 分前まで)
入 場 料:無料
会 場:ポーラ ミュージアム アネックス(〒104-0061 中央区銀座 1-7-7 ポーラ銀座ビル 3 階) 
アクセス:東京メトロ 銀座一丁目駅 7 番出口すぐ / 東京メトロ 銀座駅 A9 番出口から徒歩 6 分
主 催:株式会社ポーラ・オルビスホールディングス


※新型コロナウイルス感染症の感染予防対策を実施し、安心してお楽しみいただけるように配慮して開催いたします。感染拡大 防止のためのお客さまへのお願いは、ギャラリーHP をご覧ください。
※人数を制限しての入場となりますので、混雑時にはお待ちいただくことがございます。 
※会場でのお支払いはキャッシュレス決済のみとなります。