陶器と漆と銀箔が織りなす器 | SERENDOUCE CRAFTS

2022/02/28 12:00

 東京でアパレル販売員として勤務している時に、かねてより興味のあったものづくりの道を極めようと決意した岩佐昌昭さん。旅先で立ち寄ったギャラリーにて備前焼の徳利に感銘を受けたことをきっかけに備前焼への興味が高まり、本格的に焼き物の世界に入ります。

  「私自身が備前焼の徳利に大きく心を動かされたように、私の作品を通して何かを感じてもらいたいです。作品が経年変化する様子を楽しんでいただくために、その風合いを銀彩、特に銀箔を用いて表現することを心がけています。絵の具のような銀液とは異なり、銀箔は微妙な濃淡を表現でき、表現の幅も広いんです」。

 岩佐さんが主に手がける陶胎漆器は、陶磁器に漆を施してつくられます。そのため、焼き物ならではの自由な造形と、漆を塗り磨くことで生まれる独自の質感の両方の特徴を合わせもちます。そこに銀箔を施して風合いを生み出しています。経年で風合いが変化する銀箔を用いる背景には、人生や生活に長く寄り添ったものでいてほしいとの想いが込められています。
 
 銀彩シリーズの平皿やミニカップは和食や洋食との相性がぴったりです。モノトーンの配色はお料理を引き立たて、銀箔が上質さを高めてくれます。チョコレートとコーヒーでティータイムを愉しんでもよし、前菜を添えて晩餐を愉しんでもよし、どんなお菓子や料理を盛りつけるか、愉しみが増えます。
 
 

 
・銀彩 正方形プレート
https://www.serendouce-crafts.po-holdings.co.jp/items/54744181

・銀彩 長方形プレート
https://www.serendouce-crafts.po-holdings.co.jp/items/54743919

・銀彩 ミニカップ
https://www.serendouce-crafts.po-holdings.co.jp/items/54744401



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